私は前立腺炎にかかった時に
初めて造影剤を用いてコンピュータ断層撮影(CT)をした。
この時説明は受けていたが
いざ撮影が始まってみると
突然下半身に火がついたように熱くなり
驚いて手元の緊急ボタンを押した。
オペレーターの方が飛んできた。
すいませんでした。と謝られたので
やはり何かやり方がまずかったのではなかっただろうかと
後から思った。
後でこの話を知人にすると
造影剤を入れる速度を間違えて早くしたのではないかと言われた。
下手をすると命にかかわるものらしい。
事前にリスクについての説明は受けていて同意書も書いた
がもう二度と造影剤による撮影はしたくない。
バックマイ病院、CT検査時の造影剤で女性患者が死亡[社会] - VIETJOベトナムニュース ハノイ市のバックマイ病院でこのほど、コンピュータ断層撮影(CT)検査を受けた女性患者が検査時に注入された造影剤によりアナフィラキシーショックを起こして死亡した。 (出典:VIETJOベトナムニュース) |
アナフィラキシー
、ショック状態となり、心肺停止で死亡している。 注射剤によるアナフィラキシーではあらゆる薬剤で発症の可能性があり、特に造影剤、抗菌薬、筋弛緩薬等による発症例が多く、医療事故調査・支援センター報告書の事例の12 例においても、使用された薬剤は造影剤が4 例、抗菌薬が4 例(うち蛋白分解酵素阻害薬との併用1
18キロバイト (2,506 語) - 2019年5月1日 (水) 05:00
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(出典 citec.kenkyuukai.jp) |
造影剤は早く出しましょう!
(出典 Youtube) |
【造影剤は下手をすると死に至るコワイもの】の続きを読む