ちまたトピックス∞

『ちまたトピックス∞(無限大)』はまとめブログです。
無限大に広がる世の中の様々な日常の出来事やニュースをおもしろ画像や動画をおりまぜながら掲載しております。

  • Twitter
  • RSS

    カテゴリ: その他

      Tweet


    (出典 dol.ismcdn.jp)



    1 みなみ ★ :2019/03/18(月) 21:01:25.40

    調査期間:2019年2月05日~2019年2月05日
    2019年3月18日 11時30分
    http://news.livedoor.com/article/detail/16177283/

    東京や大阪をはじめ、栄えている都会のイメージが強い都道府県もあれば、逆にのどかで緑豊かな都会とは真逆のイメージが強い都道府県も存在します。
    そこで今回は、都会のイメージから最も遠い都道府県について探ってみました。

    1位 青森県  2位 島根県  3位 秋田県
    ⇒4位以降のランキング結果はこちら!

    1位は「青森県」!

    本州の一番上に位置するリンゴが有名な青森県。迫力のある大きなねぶたでおなじみのねぶた祭や、桜の名所として人気を集める弘前公園、雄大な自然を感じられる十和田湖なども有名です。
    そんな青森県といえば、独特な方言が印象的。青森県には主に3つの方言「津軽弁」「下北弁」「南部弁」があり、多くの人が青森弁だと思っているのは一番なまりが強い「津軽弁」。
    天然ボケのほんわかキャラで人気急上昇中の青森県のご当地アイドル・王林が使っているのも津軽弁。
    王林のピュアで都会慣れしていないような雰囲気も手伝い、青森県が1位となりました。

    2位は「島根県」!

    中国地方の日本海側に位置する島根県。島根県といえば、縁結びの神様として知られる大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)をまつる出雲大社や、国宝・松江城、夕日が美しいといわれている宍道湖などが有名で、毎年島根県を訪れる観光客も多数。
    しかし県外からの交通アクセスに時間がかかってしまうため、「都会から離れた場所にある」というイメージを持つ人も多く、2位となりました。

    3位は「秋田県」!

    以下ソースで読んでね
    ★1 2019/03/18(月) 18:57:34.22
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1552903054/-100


    (出典 【田舎】「都会」のイメージから最も遠い都道府県ランキング★2)


    【【田舎】「都会」のイメージから最も遠い都道府県ランキング】の続きを読む

      Tweet

    姉で通用するじゃん…美人ママたちの「卒業式コーデ」がスゲー!



    【姉で通用するじゃん…美人ママたちの「卒業式コーデ」がスゲー!】の続きを読む

      Tweet

    一体なぜ?「ポケモンGO」にハマる高齢者が急増してる理由



    【一体なぜ?「ポケモンGO」にハマる高齢者が急増してる理由】の続きを読む

      Tweet


    (出典 images.keizai.biz)



    1 nita ★ :2019/03/18(月) 15:24:06.98

    3/18(月) 9:03配信
    Web東奥

     気が合う人と、これからの長い人生を送りたい-。独身シニアらの増加を背景に、結婚相手や人生のパートナーを求める中高年が青森県内でも増えている。出会いを支援する県内の団体や事業者には、50~60代の独身者からの婚活イベントの問い合わせが増えており、「入籍しなくても、話ができる相手がほしい」との相談もあるという。高齢社会に詳しい専門家は「パートナーがいれば、病気の不安や孤独*心配が軽減される。生きがいも増え、介護予防にもなる」と前向きな婚活を勧める。

     2月末、八戸市のNPO「縁」(小笠原幸恵代表)が同市で開いた中高年向けお見合いイベント。50代から70代までの男女十数人が参加した。一対一で10分ほど話した後、また会ってみたいと思う人の番号を書くシステムだ。「縁」は3カ月に1回程度、中高年向けイベントを開いている。

     参加者の1人、八戸市の豊橋正志さん(66)=仮名=は、イベント終了後、番号がマッチングした50代の女性と会ったが、断りの電話をもらい肩を落とした。仕事一筋で結婚歴がない豊橋さんは、数年前に母親を亡くしてから、強く寂しさを感じるようになったという。

     「電気がついていない自宅に帰る時や、1人でご飯を食べている時、自分の将来はどうなるのだろう-と気がめいってしまう」。半分、諦めの気持ちもあるが、今後も婚活イベントに参加したいと考えている。

     70代の南方咲千子さん=仮名、八戸市=もイベントに参加した1人。「介護していた母親が亡くなり、生活に区切りがついたので、助け合って生きていける人がほしいと思った」

     青森市の北原繁子さん(67)=仮名=はイベントに参加する予定だったが母の体調が悪化したため欠席した。若い頃、縁談話はたくさんあったが全部断ってきた。60歳を超えて、孤独死や病気になる不安が強くなったという。「寄り添って、ふだん何気ない話をできる相手がほしい」と明かした。

     結婚情報センター「ノッツェ」(本社東京)の青森支店でも、中高年の相談・問い合わせが10年前に比べ2倍以上に増えているという。支店長は「定年後や、子育て・親の介護を終えた後、長い人生を考えて、パートナーを求める人が多い。入籍するしないにこだわらない人もいる」と話す。

     弘前市の結婚相談所「婚活サークル Arheart(アルハート)」(工藤秀之代表)では以前から30~40代対象のイベントを実施しているが、中高年層からの要望を受けて現在、2カ月に1回、50代以上を対象とした「お茶婚」を開催し、熟年の参加者から喜ばれているという。

     国立社会保障・人口問題研究所が2017年に実施した「生活と支え合いに関する調査」によると、65歳以上の一人暮らしの高齢者のうち、「ふだんの会話の頻度が2週間で1回以下」という人が男性が15%、女性は5%。孤独を感じる単身中高年者が少なくないことはデータからも伺い知ることができる。

     熟年の婚活が活発化していることについて、一般社団法人・シニア生活文化研究所(東京)の小谷みどり所長は「男性も長生きするようになり、妻と離別・死別した後、再婚したい-と望む人が増えている」と説明する。

     また、「自分が、パートナーに必要とされていると感じることは、生きがいにつながる。会話を交わすことは、認知症予防にもなる」と話した。

     社会学者の山田昌弘・中央大教授は「パートナーがいれば、経済的に楽になるほか、介護予防や孤独死リスクの回避につながる。公的機関は、若い人以上に、パートナーを求める中高年の支援に力を入れた方が良いと考える」と語った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190318-00000001-webtoo-l02

    ★1:2019/03/18(月) 12:23:19.86

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1552879399/


    (出典 【青森】50代、60代「誰か隣に」/寂しさ、孤独死の不安…婚活問い合わせ増加★2)


    【【青森】50代、60代「誰か隣に」/寂しさ、孤独死の不安…婚活問い合わせ増加★2】の続きを読む

      Tweet

    これはお出かけに使える!ダイソーおすすめバッグ4つ



    【これはお出かけに使える!ダイソーおすすめバッグ4つ】の続きを読む

    このページのトップヘ

    accesscounter.net