『なつぞら』は北海道・十勝でたくましく育てられた戦災孤児の少女・奥原なつが、昭和30年代、戦後日本のアニメ業界でアニメーターとして活躍していく姿を描く物語です。
 また、広瀬すずさんが演じているヒロインの奥原なつの設定には、よく似た実在の人物がいるとも考えられています。
 このドラマの時代考証を担当している小田部羊一さんの亡妻であり、日本の女性アニメーターの草分け的存在として、草創期の東映動画(現在の東映アニメーション)で数々の名作を手掛けた奥山玲子(1936-2007)というひとです。
 奥原玲子さんは2007年5月に70歳で亡くなりました。死因は肺炎です。
 最期は夫である小田部羊一さんが看取りました。
 小田部羊一さんは奥さんの死がショックだったようで、死去を公開したのは亡くなってから半年後のことでした。


『なつぞら』から「女性と仕事」の今昔を考える 「小田部問題」の現代に通ずるテーマ性 『なつぞら』から「女性と仕事」の今昔を考える 「小田部問題」の現代に通ずるテーマ性
…2007年に70歳の若さで亡くなりました。当時、宮崎はジブリで『崖の上のポニョ』(2008)を製作中だったのですが、じつは奥山の死について、宮崎が語っ…
(出典:エンタメ総合(リアルサウンド))


小田部 羊一(こたべ よういち、1936年9月15日 - )は日本のアニメーター、キャラクターデザイナー。公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団評議員。アニメーター・銅版画家の奥山玲子は妻。 日本統治時代の台湾・台北市に生まれる。小学校教員の父は、油彩を嗜んでいた。幼少時より『ポパイ』や『桃太郎
18キロバイト (2,172 語) - 2019年8月20日 (火) 22:49



(出典 img.jisin.jp)



【『なつぞら』の「なつ」の実在モデルは肺炎で亡くなっていた】の続きを読む